【 英語で保護者面談 / 個人面談 】使える例文50選 メモしてGo!

【 英語で保護者面談 / 個人面談】
使える例文50選 メモしてGo!

移住や駐在などで、子供さんを海外のインターナショナルスクールへ通わせる家庭が増えてきました。国内でインターナショナルスクールに通っているお子さんも増加しています。

子供を理想の教育環境に入れたのに、英語での保護者面談が苦手で参加していないという親御さんも多いです。

この記事では、そんな方々の保護者面談のハードルが低くなるよう、現場でよく使われるフレーズをご紹介します。

前もって質問を用意して行けば、その場で話すより難易度が低いので、この機会に「英語での個人面談」にチャレンジシてみてください。

記事の最後に、マレーシア ペナン島のインターナショナルスクールに子供を通わせている、自分の保護者面談の経験をシェアします。

保護者面談の英語


教師と保護者の個人面談は、一般的に
Parent-Teacher Conference = PTCと呼ばれています。

conference というと、大規模な会議を想像されるかと思いますが、
『少人数で行う会議や話し合い』の意味でも使われます。

自己紹介 

1. Hello, I’m Yoko, Maya’s mother. Nice to meet you.
Thank you very much for meeting with me today.
こんにちは、マヤの母親のYokoです。初めまして。
今日はどうもありがとうございます。

ここで自分の下の名前を言ってもいいですし、名字でMs./Mrs./Mr. ○○ と言ってもよいです。苗字の方がフォーマルです。

先に、普段子供さんが学校のことで話していることがあれば先生に伝えます。

2. He/she enjoys coming to school.
学校を楽しんでいます。
3. He/she really enjoys your class.
先生の授業をとても楽しんでいます。

 

全体の様子についてたずねる


自分の子供が学校やクラスでどのようにしているのか聞きます。

4. How’s ○○ doing?
〇〇はどうですか。(〇〇には子供の名前を入れる)

✔︎ ここで特に「〜のクラスではどんな感じでしょうか?」と限定したい場合には、
後に “ in ~” と続けます。下記の5番も同様です。(例)How’s he/she doing in science? 

5. I’d like to know how 〇〇 is doing.
子供の様子を知りたいです。
6. Do you have any concerns about him/her?
○○のことで、何か気になることはありますか。

学力についてたずねる


何か改善すべきことがあるかどうかを聞きます。

7. What are the challenges for him/her?
課題は何でしょうか

✔︎ challenge = 「克服すべき課題」の意味

8. In what area is he/she behind?
どの分野で遅れていますか。

✔︎ be 動詞 + behind = 遅れる、後れをとる

9. Are there any areas he needs to work on?
もっと頑張ったほうがいいことはありますか。
10. What are his/her strongest and weakest areas?
子供の得意な/不得意なものは何でしょうか。
11. What subject is he/she having difficulties with?
どの科目が苦手ですか。

✔︎ have difficulty with ~ = 〜に苦労する

12. Is he/she working at grade level?
学年相応の勉強ができていますか。
✔︎ grade level = 学力の学年レベル(アメリカ英語)
13. Does he/she need extra help with anything?
特に何か手助けが必要なことはありますか。

ピンポイントでの質問

14. Does he/she pay attention to teachers?
先生の話をきちんと聞いていますか。

✔︎ pay attention to ~ = 〜に注意を払う

15. How’s he/she doing with homework?
宿題はどうですか。
16. Does he/she turn in homework on time?
宿題を期限までに提出していますか。

✔︎ 提出する = turn in / hand in / submit

17. Does he/she participate in class discussions and activities?
授業でのディスカッションやアクティビティに参加していますか。

インターナショナルスクールでは、静かに授業を聞くだけでなく、ディスカッションに積極的に参加することが求められます。

18. Does he/she express himself/herself well?
自分の考えをきちんと言えていますか。

同様に express oneself = 自分の意見や考えを述べる、ということが重要です。

19. How do you grade the class?
どのように成績をつけていますか。

✔︎ grade = 成績をつける、採点する、成績

20. What kinds of tests do you give?
テストはどのようなものですか?
21. What level is his/her reading at?
子供のリーディングのレベルはどれくらいでしょうか。
22. What books can you recommend?
おすすめの本はありますか。

特に英語力がまだ伴わない低学年の子供さんは、本をたくさん読むことで飛躍的に英語力を伸ばせるので、この質問は大事です。

23. Which books do you recommend for his/her reading level?
子供のレベルに合うおすすめの本はどれですか。
24. How can he/she improve his/her vocabulary?
語彙を伸ばすにはどのようにしたらいいですか。

心配ごとを伝える

「〜が気になっています」の表現


質問ではなしに、自分の側から気がかりなことを伝える言い方。

  • I’m concerned about ~
    〜が気になっています。
  • I’m worried about ~
    〜を心配しています。

ここへ続くものの例

  • 学校でのいじめ bullying in school
  •  
  • 対人関係 his/her social skills
  •  
  • 課外活動 extracurricular activities
  •  
  • 成績 his/her grades 
  •  

「心配、懸念を伝える worry と concern の使い方」の記事です。↓

「懸念する」「心配する」の英語表現と例文【練習できる音声つき】No. 23
worry 「心配する」と concern「懸念する」の意味の違いと使い分け、worry about ~ と be worried about ~  の微妙なニュアンスの違いにも言及し、多くの使える例文を音声つきでご紹介しています。

その他の気がかりなこと


気がかりなことは、小さなことであっても話した方がいいです。

25. He/She is having trouble making friends.
友達がなかなかできないようです。
26. He/She is complaining about bullying.
いじめられていると言っています。
27. He/She is struggling with math/science.
数学、サイエンスの科目が難しいようです。

 ✔︎struggle with ~ = 苦労する、奮闘する

28. He/She doesn’t tell us much about school.
学校のことをあまり話しません。

対人関係面での質問


学業だけでなく、子供が他の生徒たちとどのように接しているのか気になりますよね。

29. How’s he/she getting along with others?
30. Does he/she get along with others?
周りの子供達とはうまくやっていますか。

✔︎ get along with ~ = 〜と付き合う、仲良くやっていく

31. How are his/her social skills?
まわりとの関係はどうですか。

✔︎ social skills = 社交術、つまり、まわりと良い人間関係を築く力のこと

32. Does he/she have any problems with other children?
他の子供達との間でなにか問題はありますか。

33. Any problems with bullying?
いじめの問題はありますか。
34. Is he/she being bullied?
いじめられていますか。
35. Is he/she bullying other children?
他の子をいじめていますか。

指摘があった事に関してのサポート体制についてたずねる


先生から何か問題を指摘された場合に、それを改善していける方法がないか聞きます。

36. Are there any supports available to help him/her with it?
改善できるようなサポートがありますか。
37. What programs are available to help him/her?
なにか改善できるプログラムはありますか。
38. Can you recommend any useful websites?
有益なウェブサイトを教えてもらえますか。
39. Do you have any resources that we can use?
何か使える教材はありますか。

✔︎ resource = 教育や研究用の資料、教材

保護者として取り組むべきことを尋ねる


40.
What can we do at home to support him/her ?

41. How can we help him/her at home?
家でどのようなサポートをしたらいいですか。
42. What can I do to help support his/her academic progress?
学力の向上のため、私に何かできることはありますか。

先生からの懸念、問題点の指摘


逆に先生から指摘される場合の例を挙げます。

He/She is having trouble concentrating in class.
集中することができないようです。
He/She has difficulty following instructions.
支持に従うことが難しいようです。
He/She needs to participate more.
もっと積極的にクラスに参加する必要があります。
I think he/she needs to work on his/her social skills.
もう少し他の子供達とうまく関われるようになる必要があります。

先生の懸念に対する返事

 

43. I see. What can I do at home to help?
なるほど、家庭で私にできることはありますか。
44. Do you have any suggestions on how to overcome the issue?
その問題を克服するのになにかご提案はありますか。

先生からお褒めの言葉をもらう


先生方はまず生徒のことをよく褒めます。

He/She’s a good student.
とてもよくやっていますよ。
It’s a pleasure to have him/her in my class.
お子さんが自分のクラスにいてくれて嬉しいです。
He/She’s a hard worker, attentive, and hands in his/her homework on time.
一生懸命で、授業もきちんと聞いていますし、宿題もちゃんと提出しています。

このようなポジティブなコメントに返す言葉

45. I’m glad / happy to hear that.
そうですか、嬉しいです。
46. That’s great news.
嬉しいです。

面談の最後に


先生に個人的に連絡を取る方法を確認しておくと、安心です。

47. If I have any questions, what is the best way to contact you? By phone or email?
何かお聞きしたい時にはどのように連絡すればいいですか。電話かそれともメールですか。
48. Thank you for your support.
ご支援ありがとうございます。
49. I appreciate your support.
お力添えに感謝いたします。
50. Thank you for taking the time to meet with me today.
今日はお時間をとってくださってありがとうございました。

インターナショナルスクールの保護者面談体験


マレーシアのインターナショナルスクールに子供が通い始めて6年9ヶ月。ローカルインター2校を経て、現在は欧米系インターへ通っていますが、学期ごとに行われる保護者面談には、今まですべて出席しています。
学校によっては短い時間に10人近くの先生と面談するので、とても慌ただしいのですが、毎回行ってよかった!と思える内容にとても満足しています。
子供の話だけではよくわからないことや、先生サイドから見た子供の様子がわかることに加え、個性豊かな先生方にお会いしてお話できることが、楽しいからです。
日本の堅苦しい保護者面談と違い、教師 VS 保護者の域を超えて、対等に関わることができるのが良いところだと思っています。
時には子供のこととは全く関係のない世間話になったりして、先生のお人柄を知ることができます。先日はスペイン語クラス担当の先生と、メキシコ映画の話になりました。更に、先生と顔見知りになっておいた方が、何か質問があるときなどにも連絡を取りやすく、気が楽でいられます。
インターナショナルスクールの先生方は、多国籍の生徒の親とのコミュニケーションにも慣れているので、流暢な英語が話せなくても問題ないです。ぜひ、メモを持って行ってみてください。後悔しないはずですよ!

まとめ


インターナショナルスクールや英語圏での保護者面談は、会話の内容がある程度限られているので実はさほど難しくはありません。気になっていることや質問したいことを前もってメモしていけば、なんとかなります。ぜひ、自分の子供さんが毎日接している先生に直接会って、話をしてみましょう。

* 自己紹介にも記載していますが、ここに書かれている内容は基本的にアメリカ英語です。

こちらの記事にマレーシアのインターナショナルスクールに関する話題も載せています。

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