宿近くのメコン川で夕日を眺めてから街をぶらぶら歩く2017年の夏に訪れたルアンパバン以北のラオスが素晴らしく、再訪のチャンスを狙っていた。
ラオスのご飯がとんでもなく美味しかったこと、ベトナムやタイなど他の東南アジア人気の観光地に比べまだ観光客が押し寄せて来ていないこと、それゆえの人々の素朴さに惹かれたこと。
旅行するときは、現地の家庭にホームスティしてその土地の人々の暮らしを経験したい。過去に行ったベトナムやタイ、ミャンマー、ラオス北部の山奥の少数民族家庭ホームスティ体験が素晴らしく、今回も同様のものを探していた。そして見つけたのがラオス南部ボラヴェン高原にあるコーヒー農園のホームスティ。
私の住むマレーシアペナン島からラオスの首都ヴィエンチャンまで片道1人１万円以下のエアアジア航空券を見つけて即決。
2018年の年末から息子と10日間南ラオスを旅して、益々ラオスが大好きになって帰って来た。その時の記録をツイッターのライブ投稿をメインに、情報を追加してお伝えします。
目次
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シャトルバスを降りてまずはラオス飯
首都ヴィエンチャンに来た✌️
宿に着く前に 待ち切れずラオスご飯 ♪
麺がモチモチで美味しい。
息子は具がいっぱいのバゲット。
濃くて美味しいラオスコーヒー。
どれも10,000kip (¥130) pic.twitter.com/B7CL79Mx3T— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月27日
人生で一番美味しいと思ったのが、去年のラオス旅行（北ラオス）で出会ったローカル産コーヒーだった。なので今回はラオスコーヒーの産地、南部のボラベン高原にあるコーヒー農園でホームステイする予定。楽しみ過ぎて爆発しそうだ w
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月27日
旅行中スマホNGの息子はペーパーバック４冊持参。早速スリラーの世界へ突入 w pic.twitter.com/zwVPbAa350
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月27日
コーヒーファームがある小さな町パクソンまで行くには、ヴィエンチャンから夜行バスで一晩かけて南部の都市パクセーへ。そこから更にローカルバスで２時間先のパクソン。
パクソンに１泊したら翌朝コーヒーファームのオーナーさんが迎えに来てくれることになっていた。
どこかで夜行バスのバス券を買わなきゃ… 前日になんて取れるのかなぁと思っていたら、宿で簡単に手配できた。ラッキー！
明日の夜行バス手配だん✌️ 夏のインド、恐怖の3K夜行バスのトラウマが抜けず😅
Kitsuen
Kitanai
Kenka笑
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月27日
Herbal Steam Sauna, Vientiane, Laos
ヴィエンチャンに自然の薬草を使ったハーブサウナがあるという情報をどこかで見て、行こうと思っていた。
ゲストハウスに着いて聞いたら、偶然歩いて３分かからないところにあることがわかり早速ゴー！ちょっとわかりにくい裏道にあるのだけど、通りの人にサウナ？と聞けば教えてくれるはず。
薬草スチームサウナ Lao Style 🇱🇦
20,000kip (¥260)
高級スパよりも、こういうローカル色ムンムンの所がオモロい。
男女一緒
熱くなったら外で冷水を浴びる。
昨夜空港の床に寝て体がバリバリになってたのがほぐれた〜 pic.twitter.com/XNLmGUoqRd— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月27日
なんかシステムがよくわからなかったのだけど、まわりの女性たちがジェスチャーで教えてくれた。次回はヨーグルトスクラブとかやろうかな。サウナ=>冷水はおじさん達だけ。女性たちは熱心に身体に色んなものを塗りたくって磨きをかけていた。
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月27日
ラオスの人には素朴な温かさを感じる。すごく頑張ってもてなしてる風でない、素の優しさと言うのかな。嬉しい (^з^)-☆
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月27日
僕はサウナはいい、と言って昼寝していた息子が起きない。メコン川散歩も１人で行くかな。
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月27日
薬草スチームサウナ第２弾 🇱🇦
今日はヨーグルトコーヒーパックで。
これを顔と体中に塗ってサウナにイン！
更年期をゆく身体に優しいしっとり効果 w
@ ビエンチャン、ラオス pic.twitter.com/UUC0N5hFQp— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
ローカルの女性たちは、色んな材料を持参して、お酒とヨーグルトを混ぜたり、ハーブの粉を入れたり独自のスクラブを作ってました。
相変わらず男性はサウナ=>冷水=>サウナ=>冷水の往復 w— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
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コスパ最強ヴィエンチャンのゲストハウス Mekong Riverside
今夜はBooking.comで見つけたこのゲストハウスへ($20)
部屋はベッド以外にスペースがないくらい狭いけれど、清潔だし寝るだけであれば十分。
ともかく立地が素晴らしい。ヴィエンチャン国際空港からシャトルバスで行かれ、メコン川もすぐ、周りは食べ物屋さんなどで賑わっている。費用を抑えたいけれど、ドミトリーは嫌だという人にはオススメ。でも多くを期待しないで！笑
ローカルの人がいっぱいのレストランでラオスご飯。調味料を色々足して辛くし過ぎて泣いています
... ಥ_ಥ ... けど美味しい。
@ Vientiane, Laos 🇱🇦 pic.twitter.com/1vduKta6lv— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月27日
宿近くのメコン川で夕日を眺めてから街をぶらぶら歩く。
東南アジアの中でも特に治安が良いと言われるラオス。
いつもの警戒心はどこへ… ってくらいボケーっとしながら夜の街を散策。
食べてばっかりだ w
このパンケーキおやつ最高に美味しい
バナナ チョコ コンデンスミルク味
@ ビエンチャン🇱🇦 pic.twitter.com/ng3zJGEv0x— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月27日
前の晩はクアラルンプール空港の床で仮眠。
メッチャくたびれていたので爆睡した。
ラオスの朝、寒っ！
これでも19℃か ... ５℃かと思った w
6年間のマレーシア滞在で体がすっかり南国仕様になっちゃった。— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
今日は 夜行バスで南部に移動する。
チェックアウトしてから夜までゴロゴロするプライベート空間がないのがシンドい。このゲストハウスはロビーってものもないの。フム、どーしよ🤔— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
息子が小３だった夏、バンコクからの夜行列車で早朝にチェンマイに到着したら宿もまだ開いておらず、道端に座って延々とUNOをやった楽しい思い出。あの頃は 私もまだ体力があったなぁ...
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
半日分の宿泊費で夕方まで滞在を延ばしてもらえた。予約いっぱいなので、部屋を移動してもらうけど、ってオーナーさん。
ありがたい(^з^)-☆— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
ヴィエンチャン クアディン市場のメチャうま屋台
ヴィエンチャンでは是非とも訪れたい市場があった。
すご〜く美味しそうなローカルラオス料理が食べられる屋台。そこへ行かずにはヴィエンチャンを去れないくらい行きたかった。
大好きなユーチューバー Mark Wiens さんのヴィエンチャン食べ歩き動画に出てきた店。実はメディアで紹介されている店へは逆に行きたくないヘソ曲がりなのだけど、ここは絶対行かねば！と天の声が聞こえていた。笑
Khua Din 市場 @ビエンチャン🇱🇦
今まで食べた色んな国の朝ごはんの中で One of the BEST!!
息子と、美味し〜〜〜い！を100連発くらいしながら食べた。パッと見、東南アジアによくあるようなオカズだけど、味付けがラオススタイルで激ウマ。続 pic.twitter.com/sOkKaV1OeJ— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
スパイシーなハーブを詰めた焼魚 ←激うま‼️
生姜 レモングラス チリ味の青菜炒め物
ナスと小魚とチリの和え物
ジューシーなチキン
もち米
これだけ食べて驚異の35,000kip(¥455)
@ Khua Din Market 🇱🇦 pic.twitter.com/ArdskKXbMt— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
実はマークウィーンズさんの動画に出てた店。名前もわからなかったのだけど 執念で探し当てた w
Lao Street Food - GIANT STICKY RICE Feast and Stuffed Chili Fish in Vien... https://t.co/Gx44q8Eg2W @YouTubeより
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
さて、ビエンチャンでのミッションはコンプリートしたので 後は夜までぶらぶらしてよ w
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
あ、そうそう、もう一つ記しておくことが。市場なのにトイレが綺麗！有料¥25だけど。マレーシアから来た身には驚きの清潔さ。入口でゾウリに履き替える。１人が使い終わるごとにモップで掃除していた。 pic.twitter.com/GukVUBa0NP
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
それにしてもスマホで何でも出来るすごい時代になったもんだ。若かった頃のバックパッカー旅って、行ってみないと宿も交通も何もわからなかった。電車とバスを乗り継いでドイツの田舎に行ったら、部屋がなくて断られたことも。でも不便だった時の方が、出たとこ勝負でスリルは満点だったな。
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
旅の途中で同じく一人旅のニュージーランド人女性と知り合い、一緒にオーストリア田舎町でゲストハウスを探しまわるも何軒も断られ。深夜になってやっと宿をゲットした時は、ビールで乾杯した思い出。あぁいう先のわからないワクワク感は 便利になった今はあまり体験できない。
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
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ヴィエンチャンからラオス南部の中心地パクセーへの夜行バス
お楽しみ！ラオスの夜行寝台バスに乗る時がきた。
電車がないラオスで地方への移動は、飛行機か長距離バスの二択。早さが魅力の飛行機は金額が恐ろしく魅力的でないのでパス w
まぁバスはバスで面白いのでよし。
その名の通り かなりVIPな夜行バス
クオリティ高い✌️
冷凍庫レベルの温度なことを除けば。この中に12時間か ... ☃️ pic.twitter.com/nMJlamsR8n— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
ベトナム🇻🇳サパ =>ハノイの夜行バスもエアコンが寒くて、今後の旅行にはガムテープ持参！と思ったのにすっかり忘れた。この前のインドは寒かった覚えがない。
ガムテープがあれば冷風が出るところをブロックできるのになぁ〜❄️— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
あら 💦
乗って20分も経ってないのにバス壊れたっぽい w
真っ暗な道の脇に停車ちう— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
何のアナウンスもなく、車内の電気も消され暗闇に停車ちう w そしてざわつく乗客も皆無で皆さんじ〜っとしている。いいわぁ こういうの。Let it be.
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
でっかいスパナを持った上半身裸のお兄さんたちがバスを直してるなう w
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
🚌修理だん、再び走り出した。
つまり電源オンで北極 again なう w— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
寒過ぎるのでユニクロダウンにマフラーして毛布かけて冬眠します💤
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
結構走ったのにまだビエンチャン郊外の感じ pic.twitter.com/8BsXiMTNDv
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
うわぁ〜 窓越しに見える満天の星空 ✨
プラネタリウムのリアル版 in Laos 🇱🇦— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
バス、また壊れた w
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
北極からおはようございます(´;ｪ;`)
道中バスが２回壊れて、
目的地はまだ200km以上先。
予定ではもう到着してる筈だったのどけど。バスくん、ガンバ‼️ pic.twitter.com/VCwSNK2Tri— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
《 悲報 》バス故障
笑笑笑
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月28日
今晩どこに泊まろうかな ...
メッチャ田舎町で手頃なのがナイっぽい。レビュー最低のゲストハウス数軒のみだ ...— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
バスが直る気配がない 😕
もう１時間停車ちう— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
オォ〜 バスくん復活 ୧( "̮ )୨✧︎
ダウンしてちょうど２時間経過。それにしても３回壊れてもちゃんと直せるのが素晴らしい。運ちゃんは修理工も兼ねてるのかな。
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
冷凍庫14時間で喉が痛い。
次回の旅は ガムテープに加えて マヌカハニーも必須アイテム🤞— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
24時間何も食べていない
お腹空いた〜 ╮(•́ω•̀)╭— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
バスがすご〜くスロー。その分安全運転ではある。前方に牛がいるとクラクションをゆるく鳴らしてスピードを落とし追い越して行く。この前のインドでは、スピードは一切緩めずクラクションを鼓膜が破れる勢いで鳴らし、どけどけ〜！っと進む感じ w その代わり速い。どっちがいいんだか ( •́ .̫ •̀, )
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
予定時間を６時間過ぎてパクセー到着✌️
さすがにバス18時間缶詰めはキツい。これから腹ごしらえして、小さな町へ再びバスで移動。疲れた〜 😑 pic.twitter.com/mYV3fzO1V0— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
なんかよくわからないのだけど、これに乗って移動することに。けど目的地には行かないらしい w pic.twitter.com/jA1apCWUAk
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
というか、今晩泊まる宿を決めていないのだから、周りの人も困るわな。笑
けどラオスの人たち優しい。皆んなでいっぱい助けてくれようとする、ラオス語で。— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
ソンテオに野菜と共に乗ってたまる子ちゃん pic.twitter.com/otXhmqY4E7
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
市場のようなところで久々のごはん。
ハズレがないな〜 ラオス🇱🇦 pic.twitter.com/ErJ1RH2YaP— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
バスターミナルで乗り継いで50km先のパクソン行きバスに乗車✌️
宿は現地で歩いて探す。 pic.twitter.com/g8GhXCrHuO— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
げっ、雨降ってきた
この中で 徒歩で宿探し (;ﾟдﾟ) ..— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
パクソン Paksong の激安宿 Simmaly Guest House
パクソン中心部は宿の数が少ない上に、ある宿のレビュー評価がひどく悪いので事前にネット予約をする気になれず。行ってみて決めようと思った。
現地の人の話では同じ名前のゲストハウスが２つあるらしく、上の地図上での位置は正しいのだけど、Googleで出てくる写真はここの建物ではないです。パクソンからのバスを降りてすぐのメイン通り沿いです。
Paksong / パクソン到着
バス降りてすぐの所にあったゲストハウスに「部屋ありますか」と聞きに行って即決。１泊 60,000kip(¥775)なり。
ベーシックだけどシャワートイレ付きでこの値段。イェィ👍
↓ これ町の中心らしい。 pic.twitter.com/VlaSBZwqmg— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
１泊 ¥775でこのクオリティはすごい。清潔だし静かだし、寝るだけなら全然問題ない。おすすめ。パクセーからのバスを降りてすぐ。https://t.co/N0koaPSdhj
— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
そう言えば ...
飛込みで宿を決める方が、期待値が低い。目の前にあるものを全て受け入れる感じ。ネットに出てる情報と違うとか言ってる場合ではなくて、今夜泊まれる宿があることに感謝の気持ちだな。それを思うとネットのない時代の方が人間フレキシブルだったのでは... https://t.co/2YVtTdghEG— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
夜になると外は真っ暗で何も見えず。笑
徒歩で行かれるローカル食堂へ。
美味しいラオスのご飯 (*˘︶˘*).｡.:*♡
指差しでこれとこれと、ってつけてもらう。筍の炒め物、海老の甘辛煮、骨付き豚煮物、魚の煮付け、スープ、どれを取ってもマレーシア、タイ、ベトナム、中華、ミャンマー etcとは違う独特な深い味。前にも言ったけど、日本のデパ地下で売ったら流行ると思う。 pic.twitter.com/VOnawY5r12— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
因みに、この右のおじさんは七輪のようなものでスルメかなんかを焼いております。懐かしい匂い〜
和食とは違うのだけど、何故かラオス料理に日本を感じてしまうなぁ。胃にしっかり収まる感じ。— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
パクソン @ 標高1300mで寒い😵
今夜はダウンとヒートテックで寝よう。— Single Rose (@Single_Rose2003) 2018年12月29日
明日はいよいよこの旅のメイン、ボラヴェン高原のミスティックコーヒー農園へ。クアラルンプール空港フロアー１泊、ヴィエンチャン１泊、バス車中１泊、そしてこの小さな町パクソン１泊は明日からのためでした。イェィ！！
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南ラオスバックパッカー旅 ２ ボラヴェン高原コーヒーファーム滞在記
ラオスコーヒー ...
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